「またくだらないことばっかりして!」は最高の褒め言葉だと思ってます。
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駅のホームにて
宙吊りになった駅のホームで電車を待つ俺
周りにはライラック色した緊迫感とやり場のないつむじ風

隣の列の女はペ天使の不適な笑みに首ったけ
それは食用牛の成れの果て

後ろに並ぶ男から発せられる狂気の煙
利己的な遺伝子の大反乱
それに付け込む理由なき殺人
緻密に計算された第13フェイズの攻防

ベンチに座り無くした物を必死に探す少女たち
本当に無くしたピースは欠片か平和か
手鏡の中の妖精が青白い顔をして微笑み返す

スパッツ姿の駅員が乱舞しながら電車が到着するのを伝えている
背中には「念写お断りです」の張り紙
世の中への不信感はつのるばかり

それでも俺は待ち続けていた魚の鱗のように光る銀色の電車が到着すると
人ごみに押し潰されそうになりながらも
命綱を頼りにその電車に乗り込み
昨日とは似ても似つかない今日へと旅立っていった
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by earll73 | 2005-01-14 08:38 | アレ散文
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